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国際結婚のONYXオニックスグループ

 


  07年11月11日発売        12年2月29日発売  
 








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経済産業大臣認定個人情報保護団体結婚相談業サポート協会会員


 
 

さて、私は1996年初頭から2012年末までの17年の間に海外国際結婚を、私の生まれ故郷・丹東で254組、日本に住んでいる(在日)中国人女性を2001年の後半から190 組、計444組、日本男性との結婚を仲介した、20年の歴史をもつ、優良企業・ONYXグループ会長・石田洋司です。

その成果の中で、女性の逃亡・理不尽な離婚等は、ONYXグループでは一件もありません。そして我々会社の手落ちによるクレームも一件もありません。

海外国際結婚の場合、 言語コミニケーション・文化習慣・価値観・ の違いから、来日後の家庭生活等々に多種多様の不便を感じるのは、日本人夫、中国人妻、とも当然だと思います。 そういうところから、ほっておくと夫婦の間に大きな誤解を招き、破綻(離婚)を招くことがあります。

日本人同士の結婚は、結婚した事によって仲人業者の仕事は終わりですが、 海外国際結婚は、結婚した時から国際結婚業者の仕事(アフターサービス)は始まりです。 どの業者もアフターサービス・アフターサービスと口では言いますが、どれだけの業者が、本当のアフターサービスをしているか、疑問です。

アフターサービスは火事が起きた時の 消防隊の役目と同じです。早く適切に消化する必要があります!  遅い消火では家が丸焼けで 万事休すです。

本来、 結婚は日本の女性がベターです。そして自分で探せば、業者に払うお金もいりません。 しかし海外国際結婚業者に依頼すれば、お金が掛ります。我々はお金を頂いた以上、よりベターな中国人妻との結婚をして頂くよう努力するのは、業者の義務であり、使命です。 やらずぶんだくり という訳にはいきません。 それじゃ詐欺ペテン です。 その様なことをしたら、 大和男の経済的損失、心理的なダメージは、いかばかりか、と思います。

結婚とは人生の一生を共にする伴侶 を見つける作業です。 ですから、必ず業者の会社なり事務所まで出向いて、業者の本質を知り、 結婚したい女性と何度でも納得するまでテレビお見合(チャット)等をして、海外にいる女性に会いに行くぐらいの慎重さが必要です。また納得しなければ、予算の都合もありますが、何回でも渡航して結論を出すことが賢明です。

石田 洋司

 
 
 
         
               
         
         
 


 
     
 
 
 
 
 
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